【一騎当千EB】ダークネスヘブンガチャVol.2は引くべき？SSR関羽雲長（いじわる小悪魔）の性能と強さを徹底解説！

【いじわる小悪魔】関羽雲長は、長時間の単体攻撃引き受けをCT0の吸収攻撃に変化するスキルを持つ前衛闘士です。

スキルでは、行動短縮と会心率上昇を付与でき、パーティの火力をサポートできます。さらに、スキル3は長時間の単体攻撃を引き受けることができるため、強力な単体攻撃や厄介な状態異常から常に味方を守れる点は魅力的です。

エクストラバーストでは、スキルCTのリセット効果に加えて、短時間ですが味方闘士を大きく強化できます。また、EPゲージのチャージ要員としての活躍が期待できるので、闘士を編成する場合メインパーティでの適正が高い闘士です。

ステータス面でも平均的に高く、特にHPと防御力が魅力で、前衛闘士の中でもトップクラスのステータスを持ちます。

スキルCTリセット分も含めてスキルの発動回数が多い闘士なので、SPの消費量が多い闘士です。SPを補える装備や後衛闘士を編成して運用していきましょう。

イベント中に開催されているダークネスヘブンガチャVol.2では、【いじわる小悪魔】関羽雲長が他の同レアリティの闘士よりも高い確率で排出されます。

【いじわる小悪魔】関羽雲長は、レイドイベントで特効効果も発揮しますので、ぜひ入手してイベント攻略に役立たせましょう。

自身のHPを消費しつつ、パーティの行動間隔を短縮できるスキル。

行動間隔短縮は、直接的に闘士の火力を上昇させるスキルではないものの、クエスト中に行動できる回数が増えます。

そのため、通常よりもEPゲージを早く貯めたりスキル回転率をアップできるので、制限時間内にダメランクエストでは特に重宝する効果です。

また、自身のHPを消費して発動するデメリットをスキル3や後衛闘士のHP回復スキルを発動できれば十分に補えるので、HPを気にすることなく発動することができます。

60秒間、パーティの会心率を20%上昇するスキル。

スキルの効果時間とスキルCTが同じなため、バフ効果が切れてもまたすぐに発動できる点は魅力的です。

また、会心発生時に威力が上がる特性を持つ闘士と相性が良いので、同じ闇属性だと【紅髪の滅殺姫】リアスや【水着の天使】お姉さんなどと同じパーティに編成できれば与ダメージを大きく伸ばせます。

120秒間のパーティへの単体攻撃引き受けと、2回目以降の発動から闇属性の吸収攻撃を行いながら、味方に与ダメージ上昇を付与するスキル。

長時間の単体攻撃引き受けは、高難易度のレイドバトルやイベントボスバトルでは重要なスキルになります。しかし、1回目の発動後CTが300と非常に長いので、2回目の発動のためにはエクストラバーストでCTをリセットする必要があるので、運用の際には注意しましょう。

スキルが吸収攻撃になると、スキル発動によるデメリットや単体攻撃の引き受けによって減ったHPを後衛闘士のサポートなしで回復できます。さらに、SPが尽きない限り通常攻撃よりもスキルを優先して発動するため、前衛闘士ながらダメージ面も期待できるでしょう。

【いじわる小悪魔】関羽雲長のリーダースキルは、最大レベルで闇属性闘士のスキル1CTを35%短縮と、闇属性闘士の被ダメージを7%軽減できるスキルです。

特にスキルの短縮率が高く、強力なスキル1を持つ闘士やスキルの複数回発動を狙いたい闘士を同じパーティに編成してパーティの火力をアップさせていきましょう。

闇属性の裂傷状態を付与できる【味見はお任せ！？】孫策伯符や、自身の与ダメージを大きくアップする【月夜の舞踏】典韋などを編成するのがおすすめです。

ただし、効果が適用される闘士が闇属性闘士のみな点と、与ダメージ上昇効果があるのはスキル1のみなので編成の際には注意しましょう。

クッキーウィッチ 阿斗	あけおめデート 桂樹	紅髪の滅殺姫 リアス
味見はお任せ！？ 孫策伯符	不撓不屈 張飛益徳	月夜の舞踏 典韋

【いじわる小悪魔】関羽雲長は、9月13日（月）より登場しているレイドバトル及び、後半戦で登場予定のダメランクエストで活躍が期待できます。

レイドバトルでは、特効効果により与ダメージが上昇するほか、天使&悪魔コインのドロップ量が50％上がります。

特効効果のあるレイドバトルでは、いずれかのパーティに【成都学園三年】関羽雲長や【成都学園二年】趙雲子龍といった火力のある光属性闘士を中心に編成することで星5レイドでも安易にクリア可能です。

【いじわる小悪魔】関羽雲長は、10秒間全てのパーティに被ダメージ軽減付与と、追加でパーティに与ダメージ上昇の効果と、スキルCTをリセットする効果を付与できます。

効果時間が短いので発動タイミングには注意が必要ですが、うまく敵の強力な攻撃に合わせて発動したり、EP+500を利用してエクストラバーストに与ダメージ上昇効果を上乗せできれば、効果を最大限に活かすことができます。

また、1回目発動後にはスキル3を吸収攻撃に変化でき、スキル1,2の発動を再び狙えるので編成しているパーティの火力アップにも繋がります。

さらに、2回目以降の発動ではEP+ 250の分も加わり、EP+750になるので1クエスト中に複数回の発動を狙いたい闘士とも相性が良い効果です。

発動タイミングを見計らいつつ、パーティの火力と中衛闘士のエクストラバースト発動をサポートして与ダメージを一気に稼いでいきましょう。