【一騎当千EB】スターアンサンブルガチャVol.2は引くべき？SSR陳宮公台（ブライトソング）の性能と強さを徹底解説！

【ブライトソング】陳宮公台は、貴重な被ダメージ増加と高打点のエクストラバーストを持つ前衛闘士。

スキルでは、単体攻撃引き受けに加えて被ダメージ軽減もプラスαされるため、通常の前衛闘士よりも高い耐久力を持ちます。さらに、前衛ながら敵の被ダメージを増加させるため、ダメランでのサブパーティに編成するのもおすすめです。

また、エクストラバーストでは高打点のダメージに加えて、1回分の発動に使用するEPゲージの消費を0としてカウントしつつさらに+500回復できます。そのため、EPゲージが重たい【栄光のスター】呂布奉先と相性が良い点も魅力的です。

ただし、エクストラバースト発動は他の闘士のサポートがない場合、最大でも1回のみが基本です。運用する際には、発動の見極めが重要になります。

イベント中に開催されているスターアンサンブルガチャVol.2では、【ブライトソング】陳宮公台が他の同レアリティの闘士よりも高い確率で排出されます。

【ブライトソング】陳宮公台は、レイドイベントで特効効果も発揮しますので、ぜひ入手してイベント攻略に役立たせましょう。

自身のHPを消費する代わりに、20秒間全ての敵の被ダメージを増加させるスキル。

前衛闘士で被ダメージ増加を付与できる闘士は貴重で、デバフ要員としての活躍も期待できます。

また、スキル3に吸収攻撃を持つ点から発動のために必要なHP消費のデメリットを気にする必要がない点も魅力です。

50秒間、パーティへの単体攻撃の引き受けができるスキル。

このスキルは、追加で被ダメージ軽減を付与できるため、通常の前衛闘士よりも高い耐久力を誇ります。

自身のリーダースキルでスキル発動の回転率をアップできるため、高難易度などのクエストではリーダースキルを設定すると良いでしょう。

敵単体に火属性の吸収攻撃をするスキル。こちらのスキルはCT0のため、他のスキルよりも優先的に発動するのも魅力の一つです。

吸収攻撃は、スキルによるデメリットや単体攻撃の引き受けによって減ったHPを後衛闘士のサポートなしで回復できる点は重宝します。

さらに、SPが尽きない限り通常攻撃よりもスキルを優先して発動するため、前衛闘士ながらダメージ面も期待できるでしょう。

【ブライトソング】陳宮公台は、最大レベルでスキル1 ,2のCTを31％短縮、被ダメージを最大で4％まで減少するリーダースキルを持ちます。

このスキルは、特にCTの短縮率が高い点がポイントです。自身のスキルとも相性が良いですが、火属性闘士であれば火力支援から攻撃スキルまで大きくサポートが見込めます。

メインパーティだけでなくサブパーティに設定しても十分に活躍するため、ダメランクエストなどの自身の闘士のみで編成が必要なクエストでは重宝するでしょう。

【ブライトソング】陳宮公台は、全ての敵に威力の高い火属性の攻撃と、追加で15秒間パーティに与ダメージ上昇、そしてEPゲージを1.5本分まで回復できるエクストラバーストを持ちます。

前衛ながら高打点のエクストラバーストを持つためボス「ファナティカルファン」戦だけでなく、まだメインストーリーをクリアしていない方は、このエクストラバーストを1本発動すると楽に進めることができます。

また、CTが300なため、エクストラバースト発動は最大でも1回のみが基本です。

ただし、同時開催中のガチャで登場している【栄光のスター】呂布奉先のリーダースキルを最大レベルで適用できれば、2回発動は狙えるためうまくお互いの短所の部分を補っていきましょう。

雑にダメージを稼ぐ運用も良いですが、EP+1500の効果と与ダメージバフを活用した編成を目指していくのがポイントになるエクストラバーストです。

【ブライトソング】陳宮公台は、11月12日(金)より登場しているレイドバトル及び、後半戦のダメランクエスト「ファナティカルファン」戦で活躍が期待できます。

レイドバトルでは、特効効果により与ダメージ上昇を付与するほか、武者巫女の神札のドロップ量が50％上がります。

特効効果のあるレイドバトルでは、いずれかのパーティに【山城学院頭主】源九郎義経や【魅惑のおねだり】関羽雲長といった属性相性の良い闘士を中心にパーティを編成できれば星5レイドでもクリアが可能です。